女子の憧れ フランス ロワール古城めぐりの魅力まとめ

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女子の憧れ フランス  ロワール古城めぐりの魅力まとめ

ロワール古城めぐりの魅力を紹介

最近、「城」を訪れるのが旅行の一つのテーマになっている。現代ではほとんど不可能な富と資源の集中による歴史的建築としての見応えはもちろんだが、教会などの公共的建築にはない、かつての城主の個人的な美意識や、生活スタイルを感じさせるインテリアや庭園などの見所が多く、単なる旧跡観光地めぐりを超えた人間的興味を喚起するからだ。
特に、「フランスの庭」と呼ばれるロワール川流域に集中する古城群は(右図参照)、絶対王政の確立期に生まれた時代性からか、要塞としての防御機能中心ではなく、時代の最新の建築様式を取り入れた優雅さと社交の場としての開放性を併せ持つところも魅力であり、最も洗練されたフランスの田舎のイメージを代表するこの地域の風景を創り上げている。実際、一日で3つも4つもお城巡りができる場所は、他にはなかなかないだろう。

☆シャンボール城

ロワールの古城巡りのハイライトである、16世紀フランソワ1世時代に建造された世界遺産の城。シャンボール城の敷地を取り巻く外壁の全長は32kmにもなり、その面積は実にパリ市街と同じぐらいだという。

世界遺産ロワール古城で必ず訪れておきたい古城シャンボール城。その優雅で壮大な外観の美しさから「世界の名城」にも選ばれるフランスを代表するお城です。城内にあるレオナルド・ダ・ヴィンチが設計したと言われる二重らせん階段をのぼり、屋上まで行けば繊細な彫刻で装飾された800以上の見事な柱と広大な敷地の大自然が一望できます。フランソワ1世が狩猟のために使用していたこのお城の敷地内には、今でも鹿や猪など野生の動物たちが住んでいます。

出典 http://jams-parisfrance.com

☆シュヴェルニー城

シュヴェルニー伯爵によって17世紀に再建されたこの城は、現在も貴族のプライベート・シャトーで一族の城主がいるのだが、実際に内部のインテリアにも、家族の写真が飾ってあったり、きめ細かい調度品などが生活感を感じさせて、自分が実際に住むイメージができる(?)お城でもある。とはいうもののアンリ4世の天蓋付きベッドが置いてあったり、第2次大戦中には「モナ・リザ」がここに隠されていたりと、さすがに歴史的な資産としての逸話もすごいのだが・・・
なるほど、フランスには今でもこういう伝統的貴族がいる格差社会の国であることを改めて実感させられたりもする。ちなみに以前の日記で載せた数多くの猟犬の写真は、この城で飼われているものだ。

素晴らしい.室内装飾、家具調度品の保存状態の良さなど、ロワールの古城の中で是非とも訪れたい城館のひとつ。17世紀の装飾をそのままに残す食堂や寝室、武具室など、細部まで良い状態で保存された美しい装飾に驚かずに居られないでしょう。

出典 http://jp.france.fr

☆シュノンソー城

ロワール川支流のシェール川をまたぐ橋脚上に建てられた美しいこの城は、まるで「カリオストロの城」のモデルのようだ。エントランスも、森のような長く美しい並木を潜り抜けると、川に面した庭が開けて奥から城が徐々に姿を現すアプローチが素晴らしい。

川に架かる美しい古城「シュノンソー城」。フランスにあるその古城は、歴代の城主として歴史に名を残した主人公たちがみんな女性だったんだそうです!見た目も美しい世界遺産にもなった古城、是非行ってみたいですね!

出典 http://matome.naver.jp

☆ブロワ城

ロワール川右岸にあるブロワの高台に、13世紀から17世紀にかけて増築されてきた城。中庭を囲んで4つの城館が、それぞれゴシック、ルネサンスからバロックに至る異なる時代の様式で作られ、フランス建築史の集大成とも言われる。中でも城の正面にあたる後期ゴシックのレンガ色の建物が特徴的なルイ12世棟は、他の城にはない独自の印象を形成している。

ブロワ城はゴシックとルネッサンスとバロック様式の建物が混合しており、 1840年に国の文化遺産に指定されています。 もともとブロワ伯の要塞だったのが、ルイ12世の治世の始めの頃増築され、その後フランソワ世が更に増築して宮廷を置き、その後はフランス軍の拠点地となったことにより、更に増築されたことにより様々な建築様式の現在の形となりました。

出典 http://www.france-acces.com

☆アンボワーズ城

ロワール川に面する高台にあり、5つの城の中ではもっとも城塞に近い印象。写真左がミニムの塔という内部が螺旋上になった円塔で、城塞の防御機能を端的に示している。
15世紀にイタリア遠征を行ったシャルル8世が、イタリア・ルネッサンス建築を導入して壮麗な城を改築したのだが、現在ではその一部分が残されているにとどまっている。

レオナルド・ダ・ヴィンチの墓がある城。レオナルド・ダ・ヴィンチの墓は、フランス中部、ロワール県のアンボワーズ市の「アンボワーズ城」の礼拝堂に置かれています。1012kmのフランス最長のロワール川を見下ろすことのできる高台にあるアンボワーズ城は、ダ・ヴィンチがフランス国王のフランソワ1世に招かれて訪れ、3年の年月をこの城で過ごしました。

出典 http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp

写真で見る ロワール古城めぐり

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